候補者の情報

お気に入る

(ID: NP00830 ) 名前: 非表示 , 男, 26 歳。 在日は 2 年間以上。 就労 VISA , 日本語能力: N3。 今は 埼玉県 に住んでいます。
希望
文系; 機械・組立; CAD・設計 の関係の仕事を探しています。
学歴

2016年03月       ハノイ工科大学   材料技術         卒業

 

経験

2013年06月~2013年07月

1月4週間以内に、それぞれの週は1回のワークショップで見学しました。

最初の週:アルミ押出ワークショップ

製品の5500/1年間トンのの容量があるアルミ押出工場で技術的プロセスを理解し、操作を観察しました。

主な製品は、アルミニウム合金は、UBE押出装置日本の生産ラインによって製造されます。

構造、アルミ押出金型の設計、押出成形の工程における一般的な問題、解決策について学びます。

炭素、窒素で通気性金型の実用的な技術について観測された。

測定して、AutoCADのソフトウェアを使用してファクトリ図を描きました。

第2週:ファウンドリ1ワークショップ

砂型水ガラスで鋳物鋳造工場のプロセスを理解し、操作を観察しました。

主な製品は破砕機スペアパーツセメント産業の製品、機械、建物、機械部品ローラーです。

中間周波数オーブンで金属における調理プロセス、そして金属が鋳型に注ぎプロセスを観察。

実験は、水ガラスの砂型を試してみました。

測定して、AutoCADのソフトウェアを使用してファクトリ図を描きました。

第3週:ファウンドリ2ワークショップ

デンマーク王国の自動造型ラインDISAMATICの動作を観察しました。

新鮮な砂でセメント工場のボール、弾丸の製品成形技術を学びました。

測定して、AutoCADのソフトウェアを使用してファクトリ図を描きました。

第4週:熱処理ワークショップ

鋼熱処理,鋼アニール処理技術を学びました。

測定して、AutoCADのソフトウェアを使用してファクトリ図を描きました。

2015年03月~2015年09月

研究開発室でインターンしました。

鉱石の銅、マンガン、ニッケル、金を豊かにして、選択プロセスについて研究しました。

古いプロセスに比べて新しいプロセスを最適化、評価しました。

実験室の機械設備の設置およびメンテナンス。

小さな規模で実験に行動しました。

研究の結果に比べて実際の実験の結果を分析評価しました。

インストラクターにインターンシップの過程レポートを書きました。

2017年11月~現在

射出成形機を動かして、条件を設定、金型を交換します(金型取り付け、金型取り外し)。

注文した計画から、材料を準備して、電気炉を設定します。

工業用ウレタンの仕上げ(バリ取り)、検査します。

 

自分をPR

1. スキル:AutoCAD, SOLIDWORK, Abaqus, DEFORM 3D,

MS OFFICE, 発表能力、チームワーク

2. 性格:前向き・真面目・勤勉

3. 私の長所は、勤勉なところです。学校の勉強だけで十分ということはなく、どこでもいつでも勉強することが大切だと考えています。

 私の専攻は材料技術ですが、先生からもらった課題でまだ勉強したことがなかったです。マンガン、ニッケルの鉱石の抽出方法を探すという課

題です。

その時、私の問題点はこの分野が自分の専攻ではないです。

解決方法はまずその鉱石に関する資料をたくさん調べて理解しました。そして海外の資料にも参考して、実際の工程を理解できるようにYoutube

の動画を見ました。そのあと、先生と相談して、もっと理解できるようになりました。他の先生のセミナーにも参加しました。

結果として、鉱石の知識を少し理解できました。マンガン、ニッケルの鉱石の抽出方法が探せました。先生と実際的に実験も行いました。

この長所を活かして、会社に貢献したいと考えます。新しい分野の仕事でも努力したいと思います。